11月 272017
 

JSA pims がバージョンアップされ Ver5.0になっていますが,今までのJSA patchは Ver4.0までの対応でした.今回,北新東病院 麻酔科 中村 功 先生から,Ver5.0に対応したファイルをいただきました.JsaPimsPatch2016.zip に置いています.

詳しくは添付のjsa2016対応.txt を参照してください.

1月 032017
 

2016年10月30日に札幌で行われた歯科麻酔学会で,paperChartワークショップが行われました.小長谷先生をはじめ,明海大学の先生方には大変お世話になりました.
その時に使用した抄録集を小長谷先生から提供いただいていたのですが,ファイルサイズの関係でアップロードできていませんでした.FTPからブログのディレクトリに直接ファイルを転送したところ,ダウンロード可能となりました,
こちらからからダウンロードしてご使用ください.

10月 212016
 

Windows10 が発表されて,1年以上経ちました.
paperChart の Windows10上での動作についてですが,
paperChart は,Windows10 32bit,64bit 版いずれのOS上でも安定して動作します.
今までと同じ設定で構いません.

学会などで,私の周りの方々には,Windows 10 での動作をお伝えしていたため,当サイトでのアナウンスが遅れてしまい申し訳ありませんでした.

Windows 7 以前のOS から移行される場合,Windows 8 から,デバイスドライバの仕様が変わっており,お手持ちの RS-232Cコンバータが対応していない場合があります.
Windows 10で使用可能な USB-RS-232c を使用すれば,paperChart は正しく動作します.

もし,Windows 10で動作しない場合がありましたら,使用している RS-232C コンバータの型番を含めて,管理人まで教えていただけると幸いです.
可能な限り,対応させていただきます.

7月 022015
 

生体情報モニター フクダ電子 DS-8500 を paperChart で使用する際に,
“このバージョンの通信手順には対応していません.”
と表示され,通信できない場合があります.

最近,DS-8500 通信API バージョンが上がったため,上記症状が発生します.

対応策として,/CONF/Monitors フォルダ内の dynascope.txt ファイル
260行を過ぎたところに,バージョンをチェックする部分があります.

version_matrix
{
// モニタコード/バージョン = パケット番号/パケット長(除checksum)・・・;
… 途中 略 …
6/0 = b2/152 ; //7200
7/0 = b3/156 b4/30 ; //7000
8/1 = c2/286 c1/34 bb/30 bd/196 bf/114 ; //8500
}

最後の行 8/1 = c2/286 c1/34 bb/30 bd/196 bf/114 ; //8500 をコピーして
8/2 = c2/286 c1/34 bb/30 bd/196 bf/114 ; //8500
という行を追加すると動作します.

バージョンアップにともない,データ項目の追加や変更が行われている
可能性がありますが,現在のところ確認されていません.

新しいバージョンの DS-8500 を使用する場合は,上記設定で対応してください.

また,動作した/上手く動作しなかった,いずれの情報でも構いません.
動作状況を管理人宛に教えていただけると助かります.

よろしくお願いします.

3月 012015
 

管理人 斎藤が paperChart の解析,運用のために使用しているツールを公開するページを作成しました.
サイト内リンク paperChart 関連ツール からダウンロードしてください.

PCシステムのシリアルポートの状態取得ツールの他,ウィンドウハンドルやメニューIDの取得,SendMessageでのメニュー項目送信するツールをアップしています.どれも小さな単機能のツールですが,paperChart を使う際に,あると便利?なツールです.

Visual Studio C++/C# で作成しています.ソースも公開しますので,参考にしてください.
公開を前提としたソースでないため,あまりきれいではありませんが,皆様のお役に立てれば幸いです.

2月 282015
 

paperChart をダウンロードし,圧縮ファイルを解凍すると,以下のフォルダが作成されます

/ADM … paperChart を使用する上で 一般の管理者が設定するテキストファイル.
/BIN … paperChart を構成する実行ファイル と モニターデータ収集プログラム.
/CONF … paperChart の動作を規定する設定ファイル /DATA … paperChart のデータファイルが保存されるフォルダ.サンプルデータ有り.
/LOG … paperChart が実行されたときに作成されるファイルが保存されるフォルダ.
KS.exe … paperChart の初期設定を行うプログラム.設定変更時にも使用.

ハードディスクの任意のフォルダに解凍して KS.exe を実行します.
通常は C:\paperChart としておくことをおすすめします.
デスクトップで解凍した状態での使用は止めた方がいいでしょう.

どこに解凍しても KS.exe を実行すると,paperChart を起動するために必要なショートカットが
デスクトップに作成されます.

生体情報モニターと接続するためのケーブルや RS-232C変換ケーブルを接続した状態で KS.exe
を起動すると,利用できるシリアルポートが表示されますので,生体情報モニターの種類と
使用するシリアルポート(COMポート)を選択してください.
とりあえず試用したい方は,モニターに,動作試験用ダミーを選択してください.
シリアルポートや生体情報モニターが無くても動作させることが可能です.

/BIN フォルダにあるファイルで paperChart 麻酔記録の中心を担うプログラムが NV.exe です.
NV.exeと 他のプログラムが連携することで,paperChartは 1つのシステムとして動作します.

2月 262015
 

斎藤です.

先日 paperChartのサポートについて(2)で,業者さんのサポートについて書いたところ,数社からレスポンスをいただきました.今もこのサイトをチェックしてくださる方が居られるようなので,改めて,お礼を申し上げるとともに,定期的に情報をアップして行くことの必要性を強く感じました.

今週末には整理して一覧表にする予定です.

他にも paperChart のサポートをしているシステム業者の方が居られましたら,管理人宛にメールをいただければと思います.また,導入しておられるユーザーの方からも,担当しておられる業者の情報がいただければ助かります.

2月 242015
 

先日,paperChartの 管理を一緒に行っている 小長谷先生とお話をする機会がありました.
paperChart の運用サポートに関して,協力してくださる業者さんを本サイトで紹介させていただこうということになりました.

実際,私も小長谷先生も,この一年で所属が変わりました.
継続して paperChart を使用して行くには,個人の努力以外に,業者さんのサポートが必要だと感じます.
新規導入を計画しても,趣味で使用するのでなければ,サポートする業者さんがいなければ,事務サイドで導入が見送られるケースもあります.

導入支援を含め,paperChartをサポートしておられる業者の方,あるいは,今後興味を持ってサポートに力を貸していただける業者の方は,管理人までメールいただければと思います.
また,現在業者に導入支援していただいているユーザがおられましたら,情報をいただければ助かります.

現在,paperChart と連携するソフトウェアを開発してくださっている業者さんもおられますので,こちらの方も順次紹介して行く予定です.

よろしくお願いします.

2月 242015
 

管理人斎藤です.

paperChart の運用上のサポートについては,以前はメーリングリストで,その他メールでの問い合わせに対して,個々に対応するという形をとってきました.今後もメールでのサポートは,時間がとれる限りは続けて行きたいと思っております.
しかし,新たに paperChart を利用する方にとっては,今まで既知の対応方法があっても,それを伝える方法がありませんでした.今後,今までのメーリングリストでの内容や,個人的に対応させていただいたサポート内容について,FAQの形で公開して行きたいと思います.サイトの内容をより多くの方に利用しやすい形にしたいと思いますので,既知の問題点を含め,ユーザのみなさまからの質問をお寄せいただけると助かります.メールは admin@paperchart.net まで!

2月 022015
 

paperChartでは,シリアルポート(COM)が必要です.

生体情報モニターに対して最低一つ,
シリンジポンプのデータを取得するにはシリンジポンプの数(最大5台まで),
BISやビジレオ,ビジランスなどの器械を加えると最低4ポート程度必要となります.

今デスクトップでも複数のシリアルポートを持っているPCは減りました.
ノートでは特殊な機種以外,シリアルポートを持っていません.

多くのユーザは,USB-シリアル変換ケーブルを使用しておられると思います.
2~3年前に発売されていた廉価なケーブルのほとんどは,
Prolific社のPL2303という型番のLSIチップを搭載した製品でした.

この製品のドライバが Windows7まで(32bit版のみのものもあり)しか対応していないため
Windows8 以降では このUSB-シリアル変換ケーブル が使用できず,
paperChart が Windows8 以降で使用できないと勘違いされたユーザもおられたようです.

これらのケーブルは,Windows8以降のドライバが提供されていませんので,
新しく発売されたWindows8/8.1対応のケーブルを使用することをお勧めします.

IOデータ USB-RSAQ6,Buffalo BSUSRC06,ラトックシステム REX-USB60F は
Windows 8.1(32bit/64bit)に対応しているようです.

管理人のおすすめは,MOXAジャパン社の UPort2410 という製品です.
URLは,http://japan.moxa.com/product/UPort_2410.htm

MOXA社は,さまざまな計測機器用インターフェースを作成しています.
上記製品は,1USBポートで4つのシリアルインターフェースを持っています.
これ以外にも 1,2,4,8,16 など多くのCOMポートを有するコンバータが発売されています.

USBに接続するのではなく,COMポートをネットワーク経由でPCと接続する製品もあります.
こちらは電源とネットワーク環境が必要ですが,ネットワークがつながる範囲であれば
建物内どこにあっても,機器を接続することが可能です.