小長谷 光

東京医科歯科大学医歯学総合研究科麻酔・生体管理学分野

9月 302011
 

私が言うまでもないことですが、paperChartの凄いところは、機械音痴の麻酔の先生でも使いこなせるところにあると思っています。私どもの施設では簡単なマニュアルを作ったのですが、それすら最近いらなくなりました。

”まず麻酔記録のアイコンをクリックして、とにかく開始ボタンを押してくれればいいです。” 初めはそれだけで十分です。

越川先生は”おばちゃん看護師さんのやることを見て、操作方法を考えた”といっておられました。なるほど・・・・納得です。

薬剤記入欄もかなりの工夫があります。かなり複雑な投与しても、きれいに見やすく記載されています。これにも越川先生の工夫が詰まっています。連立2次不等式の解を求め適切な位置になるように設計されているのだそうです。そんなこと気にしないで我々は使っていますが、他のメーカーのものはこのような工夫がなされているものはあまりないと聞いています。でもこれはカルテとしてとても大事な点だと思います。このような発想は麻酔医でなければ生まれてこないのだと思います。

9月 242011
 

paperChartは現在のところ本当に使いやすく、どのメーカーのものよりも優れているのではと確信している一人です。

皆さんと一緒に問題を解決していけるように努力していきたいと思います。

PCを扱いなれていない麻酔医でも、何とかセットアップしして使えるように、様々な立場で支えあっていけることを望んでいます。

できれば敷居をなるべく低くして、そして更なる発展を目指すために、みなさんのお力をお借りできたらと思います。

また作者の越川先生のお考えになっていたことなども折に触れてお話できればと考えます。

よろしくお願いします

東京医科歯科大学歯学部歯科麻酔科

小長谷 光